事例紹介
淀川区マンション
淀川区マンション
◆仲介◆
淀川区の2LDKマンション事例です。
住所：大阪市淀川区西宮原
広さ：58.32㎡
築年数：1975年
経緯：マイホームとして購入後2年でお引越し、売却希望
ご相談から売却までのフロー
住宅ローンを組んでの購入だったため、ご売却のご相談をいただいた時点で、ローン残債がかなり残っていました。
残債以下で売却してしまうと現金が追加で必要となるため、当初の売却希望額では残債以下の売却は全く検討されていませんでした。
しかし、マンションのため管理費と維持修繕費などのランニングコスト、次に実際に住む場所の家賃を勘案すると、多少の手出しがあっても早期売却の方が金銭的・精神的にもよいという判断になりました。
現在売却活動中ですが、ご依頼者様にとってより良いご提案ができるよう精進してまいります。